2025年9月24日にOPEN HUB Parkで開催されたCupix Experience 2025 in JAPANのウェビナーを公開いたします お申込みいただいた方に配信URLをお送りいたしますの以下のリンクよりご登録下さい。 ■概要 本イベントでは「建設業のDX化」をテーマに、デジタルツインツールを導入している企業の方々に現場での課題、活用事例、導入効果などを講演いただくとと
「Skydio Ascend 2025」は、Skydioの自律飛行技術の進化がハードウェアにとどまらず、それを活用した実ユースケースの進化を示す重要な場となりました。Skydio X10が発表されたAscend 2023から3回目のAscend 2025。定量的な数字から振り返りをしてみます。 規模:飛躍するAscendコミュニティの熱量 まず、Ascend 2025の
Skydio Ascend 2025カンファレンスレポート第3回では、前回紹介したDFR(Drone as First responder)と並び、特に焦点が当てられていたUtility(ユーティリティ)分野について報告します。ここでいうユーティリティとは、電力、ガス、水道など、社会インフラを支える事業者の総称です。 本レポートでは、Keynoteに登壇したAEP Ohioの先進的な事例に加え、A
Skydio Ascend 2025カンファレンスレポート第2回は米国で実装が進んでいる「DFR(Drone as First Responder)」についてKeynoteで取り上げられたトピックスを中心にその概念が生まれた背景、その導入がもたらす影響や実例を取り上げます。 DFR(Drone as First Responder)の概念と、ドローンポートがもたらす変革
2025年9月17日、18日、米カリフォルニア州サンタクルーズで、ドローンメーカーSkydioのユーザーイベント「Skydio Ascend 2025」が開催されました。 ドコモグループは2020年から国内でSkydioのドローンを展開しており、今回もdocomo skyチームとして参加しました。このイベントのハイライトは、CEO Adam Bry氏が発表した新型ドローン「Skydio R10」で
2025年 6月30日(月)に弊社が主催するドローン活用ウェビナーが公開されました。 お申込みいただいた方に配信URLをお送りいたしますの以下のリンクよりご登録下さい。 ■概要 本ウェビナーでは、導入検討に役立つ全般的な情報から、実践に向けた最新動向をお伝えします。 特に “革新的ドローンSkydio X10と“進化した上空LTE通信“について、ユースケースを踏まえて詳しくご紹介します。 点
NTTコミュニケーションズでは、Skydio社よりリリースされるソフトウェアアップデート内容や新たなソリューションの価値創造に向け、日本で初となる*Skydio Master Instructorを中心に性能検証を実施しております。 *Skydio Master Instructor:米国で実施されるSkydio社公式の講習・実技を受講、試験合格し、認定された者。 今回は太陽光発電施
最新機種Skydio X10(VT300-Z)の挟角カメラを用いた撮影距離毎(1m~4m)の画像結果を紹介します。 利用機体 : Skydio X10 カメラ : VT300-Z(挟角カメラ) 静止画解像度:64MP 焦点距離:10 mm (46 mm equivalent) *今回ご紹介する機体「Skydio X10」について詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.docomos
Skydio, Inc. が2023年から始めた年に1度のイベントSkydio Ascend。現地時間9月25日(水) が1日目で昨年同様 CEO Adam BryのKeynoteから始まります。 Keynoteをはじめとする様々なイベントが開催された会場