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よくある質問

Skydio

詳しくはお問合せボタンより、弊社の営業担当にお問い合わせください。

Skydio社ドローンの機能説明や使い方および安全上に飛行するための様々な注意点など、特化型の講習であり、機体を安全に操縦できるようになることです。
あくまでもSkydioに特化した認定でJUIDAやDPAなどの資格とは異なります。

Skydio認定講習は、10時間以上の飛行経験、法規制や安全面などの前提知識は持っているという条件で講習を組んでいるため、事前にJUIDA相当の資格取得をお願いしております。

機体が認識しづらいものは以下が挙げられます。
・直径1.3cm未満の物体(ケーブルなど)
・動くもの(人など)
・その他ガラスや鏡、水面など
※詳細については、弊社の営業担当にお問い合わせください

リモートID機能が内蔵されています。
そのため、外付けのリモートID対応機器は不要です。
リモートIDの登録方法等の詳細については当社から購入いただいた方向けに購入後にご案内させていただいています。

「Skydio X10」は日本語対応しています。

可能です。リース会社を通しての提供となります。

詳しくはお問合せボタンより、弊社の営業担当にお問い合わせください。

「Skydio X10」はIP55保護等級に準拠しており、雨天時の飛行が可能です。

Skydioは機体に搭載された上下6つのナビゲーションカメラで360度周囲を確認しながら飛行します。どの程度の照度・明るさが確保できればSkydioが飛行できるかは定量的に示されてはおらず、実際に飛行を想定される現場で確認が必要となります。
Skydio X10の場合、GPS環境で暗所飛行がす。また、NightSenseアタッチメントを利ことで暗所での非GPS飛行が可能となります。

別途オプションにて「Skydio 3D Scan」のライセンスをご契約いただく必要があります。

納品日を1日目として14日間の初期不良対応を実施いたします。
万一に備え、お客様による動産総合保険加入を推奨いたします

3D Scanで出来ることは、指定範囲内の構造物を認識して自動的に飛行・撮影することです。3Dモデルや点群データ、オルソ画像の構築や確認を行う為には別途SfMソフトウェアを用いて解析処理する必要があります。

Skydio 3D Scanは年間のライセンス提供となります。

複数ルート記憶可能です。

使用可能です。ただし機体自体がインターネット通信環境に接続されている必要があります。

可能です。詳しくはお問合せボタンより、弊社の営業担当にお問い合わせください。

Skydio X10に関しては利用可能です。機体がSkydio Dock用のソフトウェアとなる点にご注意ください。
Skydio 2+に関しては、Skydio Dock専用のソフトウェアが搭載された機体を別途ご購入いただく必要があります。

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